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KAZは、最新の要素技術と車体構成技術の採用により、従来の内燃機を用いた 自動車を凌駕する性能を誇る電気自動車として開発されました。 はじめから電気自動車として設計されているため、車体のデザインは非常に自由度の 高いものとなっています。
KAZに採用されている要素技術としては、リチウムイオン電池、 インテリジェントパワーモジュール(IPM)、 希土類磁石を用いたモーターが挙げられます。 リチウムイオン電池は、高いエネルギー密度とパワー密度を誇る高性能二次電池であり、 電気自動車であるKAZの高性能を実現するために非常に重要な部品です。 インテリジェントパワーモジュールにより、インバーターの高効率と小型化が図られています。 Nd-Fe(ネオジウム−鉄)希土類磁石についても、モーターの高出力と高速化を実現すると同時に 高効率、小型化が図られています。
| 主要寸法 | 全長 | 6700 mm |
|---|---|---|
| 全幅 | 1950 mm | |
| 全高 | 1650 mm | |
| 重量 | 乗車定員 | 8名 |
| 車両重量 | 2980 kg | |
| 性能 | 一充電走行距離 | 300 km ( 100km/h 定速走行時 ) |
| 最高速度 | 311.67 km/h
(2001.4.29 Prototipo S.p.a, Proving ground Nardo) | |
| 加速性能 | 15.3 秒 (0-400m加速) | |
| モーター・インバータ | モーター形式 | 6相同期式 |
| 磁石 | Nd-Fe希土類磁石 | |
| 最大トルク | 100 Nm x 8 ( 0-5500 rpm ) | |
| 最大出力 | 55 kw (73 PS) x 8 | |
| 最高回転数 | 12000 rpm | |
| 制御方式 | PWM | |
| 制御素子 | IGBT | |
| 電池 | 種類 | リチウムイオン |
| 容量、電圧(セル当り) | 88 Ah, 3.75V | |
| 総エネルギー/電圧 | 55 kWh / 315 V | |
| 電池重量 | 600 kg | |
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HTML by Shiro Matsugara